古畑任三郎とイチロー

録画しつつも結局観てしまった……。

番組中に「断っておきますが、この物語はフィクションです」と登場人物が言うドラマははじめて見た。クリーンなイメージを保っておきたいスポーツ選手に配慮したのかもしれないが、古畑ドラマらしい演出だったようにも思う。そういえば以前、視聴者からのメッセージを番組中に紹介したこともあった。

明日で最後と思うと寂しいなぁと思いつつ録画予約。

ああ困った。HDDの残量がない。ラストは長いのに!


昨日までの反動か、今日は一日中寝ていたように思う。一度外出したが、ものの一時間で帰宅。おかげでこれを書いている23時現在、おめめパッチリでこの後まったく眠れそうにない。

そして結局、この後何かしてしまうのだ。何かしてしまうとまったく休んだ気にならずに疲労感を残し次の作業に入ってしまう……。部屋の整理も残ってるし…。

こうして明日以降の生活リズムが崩れていくのだな。