DVD焼きはあきらめて外付けハードディスク購入
ハードディスクの容量が一杯で作業に支障をきたしている昨今、とうとうDVD-Rに待避させる作業をあきらめて、外付けHDDを利用することにした。
こうして仕舞うことの難しいハードディスクが部屋に増えていくのか。ゴロゴロと。
BUFFALO USB2.0/1.1対応 ハードディスク 320GB HD-H320U2
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2006/10/20
- メディア: Personal Computers
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容量は、DVD枚数にしておよそ七十枚。一万四千円ならまあいいかと思いつつ、どうしてもDVD-Rと価格を比較してしまう。
DVD-Rをまとめ買いすると@65円、となればDVDなら四千五百円で済む計算になる。DVDの場合はまとめ買いする上、一枚あたり少しずつ無駄が出るし、さらにケース代金が加算されることを考えれば、実際にはこんなに安くはならない。だが、さすがにハードディスクは割高感がある。
決定打となったのは焼く時間だ。(人件費を計算しているわけではないので)数値で比較することはできないもののハードディスクの方がずっといい、という結論に。
というか現状は320GBでも足りないんですけどね、必要なバックアップ容量は……。
とにかく、DVD一枚焼いている余裕がない……。