軍の機密情報があれば媚薬で逆ナン

最近この雑記、こういう話題多いですねえ。なんでだろう。飢えてるのかもしれません。

軍の機密情報を握っている男性は、スパイ女性から誘惑されるかもしれません。

現代朝鮮版くのいち。まさに女性スパイの鏡ですな。

北の女スパイ　その切り札は「魅惑の媚薬」

媚薬でやられちゃうらしいです。それは「北朝鮮版バイアグラ」だそうです。

内分泌代謝と血液循環を促進し、神経活動を正常化し、男女の性機能を速い速度で高め、欲情を起こすようにし、老化を軽減させます

私、バイアグラには縁がないんですが（縁がない理由は伏せておきますが）、北朝鮮味のバイアグラですから、ちょっと期待はずれのところに効果が現れて、副作用が致命的なものだったりするんじゃないか、なんて想像してしまいます。

それでもお相手はこの女性スパイ３４歳。日本の男性諸君はカプセル飲みますかね。

たぶん、落ちる男は日本にも多いでしょうねえ……。

「情報」はどんな形で教わったんだろう。あからさまに機密資料を要求したら、いくら色ボケ大尉どのでも「この女あやしい」と察するんじゃないか。最終的にはバレたようですが、途中まではドジらなかったってことだろう。

となれば、ピロートークでさりげなく聞いたんだろうか。戦車の性能から高級将校の愛人の数まで。

それにしても韓国人に惚れたために「南朝鮮に染まっている」と怒られるとは。まさに悲劇の国ですのう。

日本で言うと、東京の人が大阪に潜入するようなものですか。関西人に惚れると「西日本に染まっている」と怒られるわけですな。

私なんか、大阪の某社で巨人ファンであることを漏らしてしまって、向こうの人に冷たくされた経験くらいしかありません。東日本のスパイにはなれそうにないです。