検索ランク急降下

Yahooから「巨人は弱い」で検索で述べたが、その後、該当キーによるランクが一気に下がり、検索をかけても影も形も見えない状態になった。果たしていいことなのか悪いことなのか。

でも「巨人は弱い」で引っかかる上位サイトは、やはりアンチのサイトであるべきだ。この言葉で検索をかける人は「巨人は弱い。そうなんだよ!」という気持ちを込めて、共感できる記事を求めて検索をかける場合が多いだろう。きっと、そこで巨人ファンのページなど見たくないはずだ。



そう思ってGoogleから「巨人は強い」で検索をかけたところ、なんだか否定とも肯定ともとれないサイトや、マスメディア関係ばかりが引っかかった。今年は、強いと明言して検索に引っかかる個人サイトが少ないようである。

…いやこれは、マスコミや業界人が「弱い」と明言せず、逆に無理に強いことをイメージ付けようとしている裏返しでもあるかなと。