当雑記で扱う内容の専門化について

熊恭太郎雑記は、ゲーム関連専門のコンテンツとします。

当雑記では、主にゲーム（デジタル、アナログを問わず）を扱います。その他、天気だの掃除だのバカネタだの、他愛のない話題が出ることもあるかもしれませんが、適当にお付き合い下さい。（場所や内容の性格上、ブログ・ソフトウェア・同人サークルの話に触れることもあります）

以前は他の話題も積極的に扱っていましたが、今日以降については、大きく扱わないようにします。

ゲームについても、他作品の批評（なるべく読者に媚びず、よその迎合を省いた忌憚なき意見）は、当雑記においては避ける傾向があります。これは、自作品やその周辺に関する内容を除きます。

以上の結果、話題が絞られるぶん、更新間隔が長めになることが予想されますが、あらかじめご了承下さい。

来訪者のほとんどが、熊恭太郎との接触、またはゲーム関連の記事を求めて来ているようなので、おおかた問題はないだろうと思っています。

ゲーム以外の記事も求めていた人には、申し訳ありません。

過去の記事は残します。

現在のところ、トラックバックとコメント欄は解放しています。

返事は期待しないでください。内容にもよりますが、議論には応じないと思います。

管理はしていますので、削除や返信を行うことはあります。私が作り出す流れに反する内容は、あまり遠慮せず消していきます。

といっても、以上の方針は、これまでとあまり変わらないのですが、実際に削除した実績はほとんどありません。

今後は、話題の転換もあって、読者も絞られ、私が気になるコメントやTBは減っていくと思いますので、消す機会はさらに減ると思います。

方針の切り替えの理由ですが、これはいろいろです。

最近は読者が少しだけ増えて、層がはっきりしてきました。それに合わせて、私もスタイルをはっきりさせるべきであると感じたことが、大きな理由です。

私としては、観賞対象としての筆者や作品と、記事の命題をまぜこぜにされると困ることがあります。筆者の顔が出しゃばらず、言葉のみが力を持てる場を、他に設置すべきだと思いました。

当雑記はゲーム関連に特化します。

これまで混じっていたゲーム以外の話題、削除した話題の一部、他ゲームの感想などは、別の場所で取り扱います。

そちらでは、私の名は用いません。どこかでお会いすることがあれば、私のことを知らないまま物言うことができるでしょう。

ネット上の熊恭太郎という個性は、ゲームや同人に対する一参加者としての存在です。以前からプロフィールに書いていたことですが、あまり強くそのことを打ち出していませんでした。

以後は、来訪者の期待に応えられるよう努力していきます。