この冬の復刊など

三冊が発売されているようで。

全部で四千円ちょっと。さて悩ましい。

それにしてもT&T関係は、もう少し硬派向けのデザインにはならなかったのか……。グループSNEが関係してるし、初めからそんな層にアピールするつもりはないんだろうけど。

ケン・セント・アンドレの名で出されている以上は、今の形に変化してしまったT&Tデザインを見ると抵抗を感じてしまう。

慣れだろうか。文体やノリを見て、またがっかりしなければいいのだが。


ところで、Web巡回していて気づいたのですが、ちょこないと日記@ジュナ;;のコメント欄に松友健さんが現れたので、ちょっとびっくりしました。

新作を書かれているんですね。

私の方は、自分で書くどころか溜まったゲームを消化しなくては……という状況ですが。影ながら応援させていただきます。

(松友氏のサイト駄人間生誕には、Wizardry〜五つの試練〜のコンテンツがある。この手のゲームが好きな人は、硬派繋がりかダンジョン繋がりか、ゲームブック好きが多いのだろうか。はたまた偶然か)