タイムマシンが発明される年
2008年(来年)は、ドラえもんのひみつ道具「タイムマシン」が発明される年であります。
発明と実用化はイコールではないだろうから(ドラえもんの世界ではどうだか知らないけど)、庶民がタイムマシンに乗ることができるのはまだ先のことになるだろう。乗ることができたとしても、一台が数億円とか、それくらい高額なものになるかもしれない。
やはり最初はあれですかね、ENIACみたいに巨大なコンピュータになっているんだろうか。いずれ小型化して、机の引き出しサイズのものが登場すると。やっぱりドラえもんの世界でも、小型化は人類の、そして日本人の悲願なんでしょうな。
もしタイムマシンが身近なものになったら、どのような使い道があるだろう。
私は……そうですね、セコくてハレンチな使い道しか思い浮かばないので、まともな使い道は皆さんにお任せしようと思います。妄想ばんざい。