枝豆を食う。それだけ

真夜中。開発が追い込みに入っているので、この身に似合わずやたら必死になっております。

腹が減ったので何か食いたいと思うのだが、食いものがない。リビングにはチョコレート、ビスケット、酒の肴類が並んでいる。が、ことごとく私の所有物ではないので、手を出すことができない。うう、つい手が出そうになる。

期待した炊飯器は予約中であり、生米が入っているだけだ。ワシは今すぐ何か食いたいんじゃ!炊いてられるか!

冷凍庫を開けたらありました。枝豆!これも酒のつまみですが、冷凍物なので私が食っていいことになっております(なんで冷凍物だといいのか理由は分かりませんが)。産地を見ると当たり前のように中華人民共和国と書かれているが、これは見なかったことにしよう。腹が減っては開発ができぬ。っていうか冷凍物の中華率、何とかなりませんか。

で、ここでアルコール類を用意するのは私の主義に反する。私は腹が減ったから枝豆を食べるわけで、酒のつまみを食すからといって酒を用意するのは筋が違うというもの。

というわけで用意したのはアクエリアス。枝豆と組み合わせるには微妙に寂しいラインナップで今日も夜の行為に励みます。皆さんも励んで下さい。では。