チャットに参加し損ね - 熊恭太郎雑記

例のチャット、毎月末開催ということだから今日あるのかな？

…となんとなく覚えてはいたのですが、つい眠ってしまい、気づいたら夜中の０時を回っておりました。

行ってみたら参加者が解散するところでした。

ログ見るとなんか面白そうな話してる。ゲームブックの萌え化について……

ええっ、これは微妙な位置を経験している私の出番ですか！？

冗談はさておき、次回のお題は林作品かもしれないそうです（なんかまだ、残っているメンバーでお話が続いているようですが、そんな感じでまとまりそう）。

次回は話についていけるところが多そうなので、参加してみようかなあ。復習も必要かな。

手元には、ネバーランドのリンゴ・ニフルハイムのユリ・ウルフヘッド下巻・ネバーランドのカボチャ男があります。中途半端ですのぉ。でも林作品はかなり好きな部類に入ります。

ガルシアの髑髏は、ヘルプ版(http://www.vector.co.jp/soft/win31/game/se027391.html)で遊ぼうとしましたが挫折。ＰＣで単純移植のゲームブックを遊ぶのは無理だなと悟りました。

林作品については、あえて他の公開ソフトについても見てみると良いかもしれない……と、思いましたが。

ＤＯＳ〜Ｗｉｎ３．１時代ですね。ちょっときついか。