滞った更新の裏で時代遅れを感じつつ写真

ここ数年、当雑記への思い入れと根性と髪の毛が薄くなり、まだらな更新状況になっている。今後もどうなるか分からず。

何のことはない、社会に出て働いていたから!今も!

必死で書くほど誤解を招きそうだが、労働は非生産的な趣味なんぞに向ける気力を奪う。

この春、転職して少し心に余裕が出たのか、また非生産的なことを始めたくなったようで界隈の流行を調べたり昔入ったSNSサイトに恐る恐るログインして自分の浦島太郎ぶりにゾクゾクしてみたり。

永遠に社会から取り残されている感のある自意識、昔と変わらずちょっと安心したところである。


世の中にはインスタ映えという言葉があるそうで、遅ればせながら私も雑記映えしてみようと思う。



夏といえばこれ。



これも夏っぽい。



お楽しみタイム。



津軽海峡を背に窓の近くまで来たカモメ。


……実は私、インスタグラムがどんなものか分からず、見たこともないんだけどね。

こういう写真が映えたら「イイネ!」をたくさん貰えるんだっけ?

たくさんイイね!されるのも今では時代遅れなんでしょうなあ。